2021年08月11日

今日も今日とて何もやる気がしないので、何もしなかった。少し嘘か。6月から契約しているジムへ行ってきた。2時間も運動をした。偉かった。全身が疲れた。だから、何もしないのだ。あと、ミルク出しコーヒーを飲んだらお腹がぎゅるぎゅるになってしまった。だから、何もしないのだ。話は飛ぶが、アナルセックスをする際はその日何も食べずに腸を空っぽにしておく方がよいだろう。注意書き、私はアナルセックスをしない。

部屋の真ん中で放尿がしたくなったので提案したところ、トイレに行きなさいと怒られた。不本意ながらトイレで排尿をした。

昨日のブログで恋人は女性の恋愛の機微が読み取れない旨を書いたが、もしかしたら恋人が鈍感というわけでもないのでは？とふと思う。女性による恋愛的振る舞いが女性の内だけで共有されている態度であったとしたら。例えば女性向け雑誌や少女漫画で覚えた恋愛仕草をそのまま現実世界で用いても、それがセックスアピールだと勘づくことができるのは同じように女性向け雑誌や少女漫画を読んだ人だけだ。鳥は求愛行動を遺伝子に組み込まれているが、人間は求愛行動を後天的に学ぶことの方が多いように思う。女性が物心ついてから学んだ仕草を男性が正しい意味で解釈・理解するのは難しいだろう。男性が”害悪女”（＝害悪女とは交際相手がいる男性に対し、彼女のことは一切考えず強めのアプローチを仕掛ける女性のこと）についてなんとも思わずに連絡を取ったりして、女性がイライラするのはそういうことか。女性には女性の発するセックスアピールを理解できるが、男性には見えていない可能性があり、なぜ”害悪女”に連絡を取ることがいけないのか分からない、ということ？男性のセックスがAVを教科書にして、世の女性たちを不幸に貶めているのと同様に、女性は少女漫画を恋愛の教科書にして男性に意味不明な誘惑をしているのかもしれない。

私が恋愛について思うのは、好きな人には素直に好きと言った方がよいということだけだ。勝ちが分かっている場合を除いて、基本的に駆け引きは損しかない。上記で”害悪女”と酷い言葉を使ったが、私は害悪女を否定する気は一切ない。パートナーがいる相手であれ、また、自分がパートナーがいるとしても、好きな相手には好きと言った方が良い。セックスがしたいなら、それも伝えてもよい。浮気、不倫、どんどんやっていこう。私はあなたの味方です。

しかし、奥さんから男を奪い取った優越感のために男性を誘惑するなら、それは男性を愛していないし、奥さんを傷つける意図があるから害悪だと思います。奥さんのことを愛しており、愛情がゆがんでしまって男性を寝取るなら、それは純愛です。難しいですかね、あなたはもう少しお勉強が必要ですね。

ねむくて文章を書き進められない。残念。今日はここまで。下ネタしか書いてねえ。