2021年12月1日

今日は恋人にせっつかれて小説を書きました。時間が無限にあるのに先延ばし癖がひどくて、書かないでいたら、締切を追い越してしまったためです。てへ！！

というか、せっつかれて1日で小説が書ける（そもそもアイデアはあった）のなら、さっさと書いて丁寧に推敲した方がええでって話なんですよね、すいませんでした。。。

キーボードをひたすらタイピングすることの快楽があり、それが満たされてよかったです。この調子で小説熱が復帰してくれると良いですね。いっぱい書いて恋人と文フリに出られたらうれしいな！！！！

おしまい。