情死

Would you cry if I died Would you remember my face?

2018年7月22日

深夜にこんばんは。だんごちゃんです。

 

今日は寝起きから精神状態が悪くてかなりイライラしてました。今日のツイキャスは私がやったのではありません、飼い猫です。なので全て忘れて下さい。1…2の…ポカン!

 

イライラというか、落ち着かない・暴れたいみたいな感じで、冗談でなくツイッターをしたり作文をしたりしながら唸ってました。ヤバい人ですね。運動不足です。今日もクーラーにやられたのか、身体が火照るダルイのに体温が35度くらいという状況でした。あとメンタルがだめでした。よくバイトがんばりました。

 

バイトの帰り道に、同じアルバイトの18歳の男の子が自転車を漕ぎながら両手を放してペットボトルで水分補給している姿を後ろからじっくりと見てしまいました。帰る方向が一緒だったんで。ストーカーじゃないよ。小学生みたいなんですけど、両手を放して自転車に乗っているのがすごくかっこよく見えてほくほくでした。彼が着ている白いTシャツに風が入ってふわふわ揺れて、そんなこと気にもせずぐんぐん漕いで私との距離が遠くなる。若い男の子って最高だなって思いました。おじさんに対する気持ちは「そばにいてたすけてあげたい♡あわよくば私も可愛がってほしい♡」なんですけど、若い男の子に対しては「若葉の美しさよ。嗚呼、神よ。生命よ。彼におこづかいをあげたい。元気に過ごしてほしい。私のことはどうでもいいから!」って感じですね。うー、ちょっとうそ。男の子にえっちないたずらをしたいだんごちゃんもちょっとだけいます。しかし、とにかくおじさんもおとこのこも最高です。男という性別が好きです。マッチョイズムに負けないで男たち、自分の人生を生きてほしい。だんごちゃんは全ての男性を応援しています。気持ち悪いのでこの辺でやめておきます。

 

彼のおかげで今は上機嫌ですね。やっぱり男は最高だということが分かります。バイトは今日は品物の陳列を変えるのがメインで軽作業みたいな感じだったので人間と顔を合わす時間少なくて助かりました。ただ、出勤前にすごく面白い文章の案が浮かんだのにすっかり忘れてしまいました。スマフォでメモしておけばよかった。3行くらいで綺麗にオチがつく小説。誰かに盗まれたか。

 

あと、ブログにこれを書きたいと思っていた言葉・ネタがあったのにそっちも忘れちゃったよ、やーねー。なんでもすぐメモしないと忘れちゃうわね。

 

それでは。だんごちゃんは生まれ変わりの儀式をはじめます。