2016年1月17日
友人の影響でEDMにハマっている。
大学入ってから、神について考えることがよくあった。私はよくいる日本人特有の宗教観ちゃんぽんな生活・考え方をしているはずだが、どうやらキリスト教の思想に共感しやすいと気付いた。
『神は死んだのか』という面白い映画を観た。聖書を現代版に置き換えたようなお話。
うまく言葉がまとまらないので、明日また映画を観ようかなと思う。映画は良いところも、悪いところもあるように思えた。しかし、この感覚は日本人だからなのかそれとも映画の意図するところを掴み切れていないだけなのか分からない。単純に勉強することの愉しさを思い出させてくれる映画でもあるので、モチベーションが下がったときに観ると勉強を頑張ろうというスイッチが入るように思える。
神はいると思うなあ。
神はいると思うが、それが必ずしもジーザスである必要は無いんじゃないかな。