2019年8月18日
こんばんは、だんごちゃんです。
寝る前にコーヒーを飲んだせい(?)で眠れません。クーラーつけてるのに、むんむん暑いしやになっちゃう。ごろごろしてても仕方がないので、起きたらやろうと思ったことを片付けちゃおうと思います。
というわけで、おしらせだよ!
web詩誌『傘と包帯』第七集が公開されました!
今回も寄稿しております。主催者は早乙女まぶたさんです。(いつもありがとうございます。)私の作品はおおよそ1万字の短編小説になっています。よろしければぜひ。
順調に継続して、メンバーが増えて、ジャンルの幅が増えて、質も上がっているかさほたすごいね。
私も参加されている皆様に負けないようにレベルアップしていきたいです。
気軽にご感想などツイートしていただけたら幸いです。恥ずかしかったらこっそり私にDMください。
最後に、早乙女まぶたさんの序文の好きなところを引用したいと思います。ここだけ読んでもなんだ?と思う方いると思うのでぜひ、全文読んでね。
きみが生まれなければすべての現実は発生しなかった。生まれてしまった淀みは、書き換えることで流れていく。
引用元