情死

Would you cry if I died Would you remember my face?

2017年12月18日

 こんばんは、だんごちゃんです。寒いね、サムになっちゃいそう。

 

 

note.mu

 

 「傘と包帯」3つ目が公開されました。今回も寄稿しまして、嬉し恥ずかしです。詩を発表する、詩を書くということにちょっとずつ慣れてきた感じがします。ありがたいことにいくつか感想も頂いて、心がほくほくです。やっぱりリアクションがあると嬉しいね。
 私の詩について頂いたコメントの内容がみんな違いました。でも、全部予想はしてました。面白いですね。万華鏡みたいな感じ?いくつかの色があって、読み手にとって近いものが見えるんですかね。
 詩の解説するとダサいからあまりしたくないけど、一言だけ。「とあるミュージアムにて」は朗読向きなのです。音というか、読むペースを私が与えてあげないと少し死ぬ。気が向いたらツイキャスでもしようかなあ。めんどくさいからいいや。
 書いたときは、自分の中では珍しい感じの良いやつ書けたー!と思うけど時間が経つとんにゃり、もっとうまくできたこれ。と思う。こればっかりは仕方無いにゃ。んんんっやっぱり自分の話してない?ダサいからやめよう。

 

 あああ、いいか、ダサくても。生きてるのがダサいし。

 

 さっき、就活サイトで適性診断?適職診断?をやってみたのだけど、私が価値を置くものは「快楽・冒険・芸術」って出てそんなの言われなくても知ってるんですけど^^;と思う。逆に重要視していないのは「安定・影響」。影響っていうのは決定権を持つとかそういう意味。そうですそうです、言われなくてもよく知ってます。だから、どこで働けばいいわけ?
 私は快楽死のリピーターでネバーエンディングアドベンチャーなのですよ。何度死んでも蘇りますからね、どこまでも憑いていきます。で、そのさ、詩を書くまたは文章を書く中でどこまで自分の内臓を詰め込めるかみたいな、私にとってはね、それしか私の持ち味無いし、持ち味、何、特徴?みたいな、そうなの。内臓剥き出しガールなのです。煮詰めた地獄を世に放つための訓練中。話があっち行ったりこっち行ったりしてる。
 えっと、だから、内臓にラッピングしてお届けしていきたいと考えているのですが、まあ、内臓なので綺麗にならないし汚いから羞恥心もあるし難しくてね、でもこう意図せず、意図せずに内臓の残り香が私の詩の中に閉じこもるときがある。分かり易く精液だの月経だの言ってるんじゃなくて、今回の詩みたいなものからそれを見つけてくれる人がいるのは幸せだ。だから、えっと、なんだこれ、あの、ラブレターになってしまった。はい。あなたですよ、これを読んでるあなたです。すきです。
 詩への冒瀆になってない?ごめん。あと、私だけだから。あの、そう。ごめんね。なんか、やっぱり激ダサい。余計なことってこういうことね。

 

 宣伝。140文字1話として「ポケット彼女」不定期連載中~。夢は四コマ漫画化。漫画になることを想定して書いているので、誰か漫画にしてください。雰囲気良い感じの漫画にしたら絶対バズって書籍化するから頼む。俺と一緒にこぐまのケーキ屋さんに続こう。グッズ出してひと儲けしようぜ。

 

 さっきバイトの面接してほしいんすけど、って求人出てたところに電話したら「いや~でも、仕事内容××ですし、交通費××しか出ませんからねえ~」って面接するの遠まわしに辞めさせられたウケる。たぶん、私以外にすでに面接する人がいっぱいいたんだろうけど、他に言い方なかったのか?どこでバイトしよっかな~。1dayインターンとか言うの応募した。あと掌編小説を公募に出した。スターウォーズをまだ見ていないので、見たという呟きを見る度にネタバレを踏まないようにミュートしてる、ごめん。早くカイロレンに萌えたい。

 

 想像以上に力が抜けた記事になってしまった。ふーむや。