情死

Would you cry if I died Would you remember my face?

2020年2月23日

こんばんは~。だんごむしのだんごちゃんだよ。

 

ドラッグストアの店内BGMでaikoの聞いたことのない曲が流れていて、新曲を出したことを知った。⇒ https://youtu.be/LbD16Jv4HTc

次に流れてきたのはOfficial髭男dismだった。恋人がマクドナルドにいたらずっとOfficial髭男dismが流れててOfficial髭男dismから逃げるように店を変えたのに、変えた先でもOfficial髭男dismが流れていて「あー!もー!」と怒っていたのを思い出して笑う。どこでも流れているよね。怒ってた顔がかわいかったので私はOfficial髭男dismが聞けて満足です。(Official髭男dismって言いたいだけ)(流れていた曲はご想像通り、Pretender)⇒ https://youtu.be/TQ8WlA2GXbk

運命のヒトは人生にたった一人ではなくて、何人も何人も現れては去っていくものだと私は思っているので、この歌詞の「君の運命のヒトは僕じゃない」は(私に言わせれば)間違っている。「僕」は「君」の髪の毛に触れることのできる関係のようだし、「僕」は「君」の運命のヒトだと思うよ。ただそれは「僕」の望む運命の形じゃなかったんだろうけども。運命が望んだ形で立ち現れると思っているのは愚かだ。人間は起こる一つ一つの事象を抗うことなく飲み込んで体を感情に沈めていくことしかできないんだよ。という、解釈違いを意味もなくぐだぐだ語ってみた。全くうざいね。

ドラックストアには薬と化粧品が欲しくて行った。昨日、新しい春服を購入したのでそれに合わせて化粧品も新調したかったの。って、私はあまりお化粧に一生懸命じゃないから、古くなったマスカラやチーク、もう使い切ったアイブローを買い替えただけなんだけども。本当はね、もっといろいろ欲しかったけど我慢した。お金使いすぎちゃう。化粧品、美容品は買い始めるときりがない。男の人も女の人も見た目についてはお金をかければかけるだけ綺麗になれる。やり方を間違えなければ、かなり平等にある水準までは綺麗になれる。髪の毛を整えて、新しい服と靴、バッグを揃えて、顔に潤いを与えて眉毛を整えればいい。世間ではこれらの結果を「清潔感」と呼びますね、みんなはどうですか。どこまでやっていますか。私は一瞬だけ綺麗になることはできるけど、常に「清潔感」を保つのが難しい。履き潰したスニーカーを早く新しくしたいです。気を抜くとすぐに「中学生」に見られる姿になってしまうよ。何か月に1回物を新しくするってタスクに落とし込んでそれを回せるようになればいいんだけど、まだ貧乏なので難しいですね。我慢しながらやっていくしかない。ほしい物が他にもあるからね。綺麗な自分を見るのはわくわくするか好きなので、本当はできるだけ長く綺麗でいたいよ~。