情死

Would you cry if I died Would you remember my face?

2016年6月17日

私、恋、してる?

恋!? これが! 私のこの気持ち、何!!

 

失恋ソングを聞いて、しんみりしっとりじめじめした気分になりたい夜です。

失恋していません。

 

aikoの『二時頃』を聞いてみんなで泣こう。

君の好きな人に電話して、今すぐ電話して。

彼の隣には女の子が寝ているわ。

女の子がいつかの君と同じように安らかに寝ているわ。

すやすや寝ているわ。

淫らな声をあげて疲れて寝ているわ。

身体から彼の匂いをさせて寝ているわ。

 

私がいつでも生き返るように、貴方はいつでも死んでいる。

大丈夫、来世でまた会えるよ。愛してる。

 

栄養失調で本を読む。読めば読むほど喉が渇くので、アクエリアスが無くなっちゃった。

おしっこじゃーじゃーびんくす。

 

お願いだから今だけは嘘をついていてほしいの。

 

初めての射精は夢精だった。病気かと思ってお母さんに泣いてパンツを手渡した。

お母さんは僕のことをなんて厭らしい子なのと平手打ちをした。

左頬よりも心が痛かった。何よりもちんちんが大きくなっていた。

僕は夢中で自分のちんちんを握った。上下にさするとキモチイイと覚えた。

何度も何度も白い液体を排出した。

パンツを汚さないように、ティッシュに出すことを覚えた。

わざとお母さんの目に付くようにそのティッシュをベッドの上に散らかした。

お母さんは汚いものを見るように僕を蔑む。

お父さんはこっそりやれよと耳打ちしてくれた。

でも僕は射精なんか興味無かった。

僕はもう一度、お母さんに平手打ちされたかった。

僕は幼馴染のあいちゃんに僕のほっぺを叩いてとお願いした。

あいちゃんはけらけら笑いながら僕のほっぺをずっと叩いた。

僕のちんちんは限界だった。

家に帰るころにはパンツもズボンも汚してしまった。

お母さんにごめんなさいと謝ったけれど、お母さんは僕を許さなかった。

今度は平手打ちでは済まなかった。

お尻を丸出しにされてぺんぺんぺんぺん。お母さんは鬼になった。

ぺんぺんぺんぺんされても、僕のちんちんは大きくなる。

お母さんは僕の首を絞めた。

僕は射精した。

お母さんは僕を床にたたきつけ、足で蹴り飛ばした。

僕はもう絶頂で痙攣が止まらない。

お母さんはお父さんのゴルフクラブを持ち出して、僕の頭を叩き割った。

僕は意識がなかった。

 

許し難し許さない

 

堕ちたい

 

あのね、私は魔法が使えるんだよ。ママが教えてくれたの。

でも昨日私はあそこの倉庫に連れて行かれておじさんおじさんにおじさんににに

おじさんおじさんわあしおわじおわたしそうおわたのおじさんにすべてをあうぇ

身体中を洗い続けてるんだけど、どうしても精液の匂いが取れないから、私、自分のあそこ、ナイフで突き刺しちゃった。

でも匂いが離れないの。どうしてかなあ。どうしてかな、どうしてなのかなあ。

精液はとろりと美味しかったよ。