情死

Would you cry if I died Would you remember my face?

2020年1月1日

あけましておめでとうございます。

2020年です。だんごです。どもども。

 

いや~、昨年はお世話になりました!

今年もよろしくお願いします。

 

セックスがしたいです!

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

追記。

 

さすがに新年の挨拶で性欲を丸出しにして閉じるのはよくないと思い、追記します。
今年はおともだちのシェアハウスで年を越しました。2019年を象徴する家なので。みんなでごはんを食べて、テレビを見て、笑って、家族じゃないけど他人ではないみたいな緩い繋がりで一緒に過ごせて楽しかったです。昨年はありがとう。お世話になりました。来年も仲良くしてくれたらうれしいな。
まだ家に帰っておらず、ここでブログを更新しています。

 

年を明けてさっそく映画を観ました。『ニュー・シネマ・パラダイス』と『エスター』です。どちらも有名ですけど、観たことがなかったのでよかったです。面白かった。特に『ニュー・シネマ・パラダイス』は新年のめでたいときに観るのに適した幸せな映画でしたね。アルフレードのトトへの愛が素晴らしくて、終盤はずっと泣いていました。また、映画が街の唯一の娯楽でそこで人間関係が発生したり、交流があったりする描写もよかったなあ。ああいうのはたまらないなあ。名作と呼ばれる理由が分かりました。これからも何度も観たいね。『エスター』はオチを知っていたので、その過程にドキドキハラハラしました。こわすぎ。あれは養子に迎えた子どもがやばい奴だったわけですけど、シェアハウスとかで入居前は善人に見えたけど入居したら実は……みたいなことがあって家が燃えたらこわいなとか思いました。あながち、ありえないこともないでしょ。笑。

 

いやー、しかしあれっすね、ひめはじめってやつを、私も、ぶひw、やりたいっすね~w、

いつなんですか?(真顔)

はやくはじめたいな~、ねえねえねえねえ。

 

…………。

 

………………。

 

様々な理由でツイッターで性欲ツイートできなくなってきて、そのしわ寄せが完全にブログに来ています。このブログだけが最後の砦。私の心の叫び場。独壇場。はやくセックスがしたい。セックスさせて。たのむ。今年最後のお願いだから。ヤらせてくれ。たすけてくれ。この家に閉じ込められている限り不可能なんだ!!

 

性欲を基に小説を書きたいとずっと思ってて、今年は絶対性欲で小説を書こうと思っているので頑張りたいと思います。(なにを?)真面目にそういう公募があるので、そういう小説を書いて賞目指すよ~。がんばろー。