読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

情死

Would you cry if I died Would you remember my face?

2016年12月22日

目覚めたとき、舌の先端に痛みを感じた。就寝中に噛んでいたのだろうか。それとも前歯の裏側に強く押し付けていたのだろうか。初めてのことで少し驚く。そもそも昨日から舌の調子が悪い。口内炎が出来ている。なんとなく側面がヒリヒリする。疲労か、ビタミン不足かどちらかであろう。

TwitterのTLは逃げ恥の話題。私は録画組だったため、ネタバレが恐ろしくブラウザを閉じた。普段なら、すでに出勤している父がリビングに居た。父の親戚に不幸があり、今日がお葬式なのだそうだ。私にとっては遠い縁の方なので、父の喪服姿を家で見て笑うだけ。父は家を出るまでに時間があったらしく、仕事をしていたらしい。転寝していた。

逃げるは恥だが役に立つ』を観る。間違いなく、今年一番のドラマであろう。いろんな感想がすでにインターネットに書かれているので私は手短にしておく。私自身、常識から外れた普通じゃない人間である。だからこそ、逃げ恥の最終回は胸に響いた。普通や常識の枠からはみ出ても、幸せになれる希望をそこに見た。私は理屈で物を考える習性があるので、みくりちゃんや平匡さんが何度も考えて話し合い、感情を言語化して論理的に物語を展開していくところが観ていてすごく気持ちよかった。

次のクール『カルテット』はまず俳優陣が魅力的だし、脚本も『最高の離婚』を手掛けた坂元さんらしいので、必ず観たい。

 

もう12月も下旬で、そろそろ一年を振り返ったり来年に向けて目標や計画を作らねばと思う。が、頭がうまく回らないので困る。

 

家に帰るときはお帰りなさい、寝るときはおやすみなさい、ご飯を食べるときはいただきます、感謝を伝えるときはありがとう。ただそこにあるだけの、ひかり。ひかり。ひかり。君が通ってきた道は誰かが真似することのできない大切なもの。有線から流れてきた音楽が印象的だったのに、お構いなくハンバーグを貪る。フォークは汚しても、爪の中までソースが入ることはないでしょ。私の共感能力は、嬉しいことには鈍感で悲しいことには敏感で、それが良いことがどうかは分からない。共感性の低さで傷つけた。私は傷ついた。でもわからないんだからわからない。理解し合うために言葉があるって知ってるよね。なんで言葉を学ばないの。あなたが泣き叫んでもこちらには何も届いてない、何故ならあなたの言葉があまりに稚拙だから!私と君は別の人間だってことに早く気付いてほしい。私のペンケースを勝手に開かないで。お気に入りの香り付きのペン、高かったんだから使わないで。

お昼ご飯食べるの忘れて倒れた彼女の指先から落ちた画面の割れたスマートフォンに表示されてる意味不明の記述。