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情死

Would you cry if I died Would you remember my face?

2015年9月13日 その1

ブログを更新したいと思いながら、数日経ってしまいました。引っ越し準備で慌ただしい日々を過ごしています。お金がないです。暇なときは専ら彼とlineをしています。すぐメンタルが崩れますが、バラエテイ番組やコメデイドラマを観て破顔する元気はあります。本は数頁ずつしか読めていませんが、書店に行く度に本を買っています。馬鹿です。睡眠時間が安定しません。3時間しか眠れなかったと思えば、12時間眠ったり。マア、時間が有り余っているので何も問題はありません。

 

この間、ブロンを一寸大目に服用しました。愉快な経験ができました。効いているときの多幸感たるや!想い人である彼への慕情が溢れ出て140文字以内に収まりきらず、幾つも呟きを重ねました。それだけでは飽き足らず、lineにて旧友等に日頃の感謝と彼女等の美点を伝えました。数時間すると様子は激変、急低下。先程までの朗な表情は見る影も無く、手を震わせ、嘔吐を繰り返す、なんと無様な状況でしょう。その時も、何やらハイになっていたようで、只管彼にlineをしていました。一瞬の最高の多幸感と一日続いた最低の嘔気。人生。分かりやすくて嫌いじゃないです。でも当分は止めておきます。笑。

 

最近買った本の紹介をしたかったのです。『福永武彦戦後日記』『福永武彦新生日記』という本を買いました。福永武彦、あまり耳慣れないかもしれませんがとても有名な日本人作家です。最近だと文学全集を編集している作家、池澤夏樹さんの父親です。『草の花』や『忘却の河』が一番手に取りやすいはずです。新潮文庫から出ていますので機会がありましたら是非どうぞ。(しかし扱っていない書店が多いのです…泣)私が一番好きな作家さんで、彼の影響を強く受けています。まだ日記2冊全てを読んではいませんが、最初の数頁で、嗚呼、彼の言葉が好きだ、彼の思想がとても好きだ、としみじみ感じて幸せな気持ちになっています。早く読み進めたいです。

 

以前も紹介しました、『卒業式まで死にません』というブログ本を読んでいます。形式は違えど、どちらも日常の何でもない出来事を綴られた書物。私の愛する『八本脚の蝶』も同じ種類のもの。他人の人生はとても興味深いです。当たり前ですか、人それぞれ全く違うものを見て食べて書いて読んで学んで生きています。それを共有できるブログやSNSは本当に面白い。私は大好きです。SNSだと観賞だけでなく干渉できてしまうのがなかなか恐ろしいのですけれども。私の人生も紙媒体として世間に共有されないかなあ…なんて、思ったり。業者に頼んで書籍にしてもらって個人的に楽しむだけで終わりそうです。それこそ自殺でもしないと特徴のない素人女性が出版社から立派なブログ本出せないですよね。とほほ。

 

家で飼っている猫。今日、シャンプーしてもらったのでとても良い香りがします。

明日は病院に行ってきます。明後日も病院です。明々後日は…秘密です。後日ブログに書きます。