情死

Would you cry if I died Would you remember my face?

2018年2月3日

みんなー!今日、トイレで排便したことすっかり忘れて水を流すときに便器を見たら大便があって「前に入った人流し忘れてるんだけど^^;」と本気で思っちゃっただんごちゃんだよー!きたなーい!!

 学校終わりに友だちと神楽坂でご飯を食べたよ。ル・ブルターニュ!ガレット初めて食べたけど、美味しかったなあ。中に乗ってたムラサキキャベツとリンゴのブレゼがよかった。あれはだらだらずっと食べられる。多分、ワインと食べたらもっと美味しかったろうなと思う、があまりお酒得意じゃないので辞めておいた。
 店内は大学の授業か映画でしか聞こえてこない量のフランス語が飛び交っていて新鮮だった。お客さんにフランス語話者が多かった。店員さんもフランス人っぽかったし。デザートのクレープもしっかり食べて満腹です。いつも貧層な食事をしているので、だんごちゃんにしては贅沢した。
 その後は神楽坂をお散歩。赤城神社へ。あそこすっごく綺麗だね。びっくりしちゃった。現在に生きる神社って感じ。ヒット祈願の絵馬がたくさんかかっていて面白かった。芸能の神様なのかな。スターウォーズフォースの覚醒のヒット祈願まであった。それは書かなくてもヒットするから大丈夫でしょう。カフェが併設されている。
 かもめブックスへ。ここは校正校閲会社が作った本屋さんだそうです。名前はツイッターで見かけて知ってたけど、そういうことまで知らなかったし場所も偶然知った。中に入ると本棚とカフェと雑貨とギャラリー(今日は写真が展示されていた)がある。上品なヴィレヴァン。並んでいる本のセンスがとてもよくて、欲しい本いっぱい並んでた。あ~買いたかった~。友だちに我慢しなさいと言われたので我慢しました。普通にお金ないしね。本やアートが好きな人はデートに行くと楽しいと思う!私もまた行きたい。おすすめ。
 そしてla kaguへ。友だちは入ったことがあるらしいけど私は初めて。階段を上って入店。1階はカフェと女性服と雑貨。2階は男性服と雑貨とホール?。ここにも本がいろいろ並んでいた。イベントが開催されるみたいだね。直近だと「対決!短歌と俳句――穂村弘と堀本裕樹の『短歌と俳句五十番勝負』刊行記念トークイベント」。すでにチケット完売してるから行けないけど、面白そうだよね。もっと早く知ってたらいろいろ行ったのになー!今後、注目していく必要がある。
 2018年に入って初めて今日の友だちと会った。「あけましておめでとうございます」って遅過ぎて笑う。いろいろお話できて楽しかったな。しかし、何故か彼女も徐々にアンダーグラウンドに踏み込み始めているので不安と期待ではらはらしています。ま、だんごちゃんみたいな向こう見ずなことはしないから大丈夫だと思う。またすぐ会う予定があるので嬉しい。いろいろ行きたい場所があるってお話したのでこれからも楽しみ。

 だんごちゃん、なんか無茶苦茶な予定の組み方をしてしまい2月それなりに忙しいんだよね。乗り越えられるかな。一応暇な時間や精神的な元気を補給する時間も考えてるからどうにかなるかな。適当にやっていきます。文章を書く時間と本を読む時間をもう少し取りたいよ~。最近頭使ってない。頭使ってない文章ばっかり!放っておいても妄想はしてるから文字書かせてもらえれば何でも出てくるけど、ちゃんとまとまった時間を取って文章書く方が楽しいんだよ。SOD女子社員になりたいとか言ってる場合ではないのだ。

 某社に登録してるからDMが届くのだけどそれが酷いの。将来へ不安を抱える若者を食い物にしようとする広告が入ってる。馬鹿な人は広告を鵜呑みにして無駄にお金使っちゃいそうだ。あーあ、人間はくそだ。自分の意思をちゃんと持って周りの言葉に惑わされず、自分の欲しいモノを選んでいく強い心が必要である。

 一週間前に観た『ベティ・ブルー』の映像がずっと頭の中に残っている。私、好きなんだなあの映画。うんうん。好きだな。ワンシーン、ワンシーンがユーモラスで良いんだ。非現実だけど日常がある。私はきらきらした日常が好きだな。むしゃくしゃしたときにベティが心に表れて「むきゃー」と言いながら部屋中の家具を外に放り投げるのだ。ああ、私もベティみたいになりたい。それでいて、ゾルグみたいになりたい。彼らの自己中心的な生き方に憧れる。そのうちDVD買おう。

 ポプテピ観て寝るよ。じゃあね。

2018年1月31日

 涙が止まらない。例えるなら、セックスの後の苦痛。二人は肌と肌を合わせて唇を重ね、一つに結ばれた夜。私は愛する人と体も心も融合できた安堵と幸福に包まれて、彼の腕の中で瞳を閉じる。これで私はもう二度と寂しい思いをしなくていいのだと心から思う。彼はおもむろに話し始める。「明日、友だちとスポッチャ行くんだけどさ、何着たらいいと思う?」。また私は錯覚していたのだ。と理解はできても、毎回心が砕け散る。子宮内膜が剥がれ落ちるときの痛み、血液と共に体から去っていく孤独。私はいつまでも幻想を見続けて、現実に裏切られる。どうして私の心を引き千切るように消えていくのですか。一夜だけでも駄目ですか。貴方はいつも数時間で私の心から帰ってしまいますね。私は寂しいのです。いつまでも一緒にお互いの体を貪り続けましょう。射精したら満足ですか。それは私である必要はありますか。AVでもソープでも構わないんじゃないですか。私は貴方の全てが欲しいです。

 

セックスしてえ~。

 

 1つの頭に2つの足、1つの頭に2つの足、1つの頭に2つの足、1つの頭に4つの足、1つの頭に2つの足、1つの頭に2つの足。ボディに描かれたくすんだ水色と黄緑色のラインがするすると短くなっていく。透明な板の先には髪の毛がいっぱい生えている。たまに見える光沢のある薄橙色が譜面のようで、シューーーーーーーとガタンガタンのリズムを指揮していた。ですが、私は本日家を放火してしまったので警察とディナーの予約をしました。残念だ。男がいない。荷物をまとめて一緒に新たな家を探す旅をしようと思っていたのだ。計画を思いついたのは今朝。最後に男と会ったのは2年前。3分間を超えて伸びきってしまった椅子を美味しそうに食べていた。4枚の写真に残っている音声によると、明後日には5体のマカロンカラーの大仏が東京を襲いにやってくる。初めて見るものしか喜ばないから、彼女は毎日姿を変える。1日で20キロも太ったときは驚いた。今日はうさぎの耳を縫い合わせて作ったベルトがかっこいい。肝心の彼氏は女子アナが着用したカナダグースを美味しそうに頬張って硬直させていた。なにを?最近は月が赤くなるとか聞きます。乾燥すると充血しますよね。ちゃんと薬を医者に処方してもらうといいです。父は9カ月かけて白目をタトゥーまみれにしました。雨が降るとカエルに変化する呪いをかけられて、今これを読んでいる貴方の背後に死が訪れます。ですが、何も怖れることはありません。クローズ。毎日が2月になるまでチョコレート禁止の家で育っても虫歯にはなる。不条理な世界がペンギンの征服されることを夢見ている少女が指を詰めた。そう、彼女の旦那はゴリゴリのパンチパーマだったのです。そのひと巻きひと巻きに彼らの息子が眠っています。嫌いな人のバッグの中に忍ばせると春になったときに大変なことになるよ。ホテルに泊まるので荷物の準備をします。おやすみね。ざく切りにしたニンジンを私に代わりに煮ておいて。明日はちゃんと定時で上がって帰ってくるから。

2018年1月28日

 月曜日に大雪が降った。そのため、バイトがなくなったのでツタヤで映画を5本借りた。それらを今さっき全てを見終えた。全ての映画を足すと580分。1週間のうち10時間近くを映画を見て過ごしたわけだ。あ、さらに映画館で『ジオストーム』を観たので12時間だ。3年前くらいは一週間に何本も映画を観てたけど最近はなかったので楽しかった。
 が、1日は24時間しかなく、映画を観たせいで他の作業が全くできなかった。仕方がない。優先順位をつけられない。今自分がやりたいことを最優先してしまう。今やりたいことがたくさんあって、全部今すぐ始められると私はなにから手をつけていいか分からなくなってしまう。毎日30分コツコツ続ける、みたいなのは得意じゃなくてどちらかと言えば短期集中型なんだと思う。一つのことに集中すると他のことができなくなっちゃうのよね。
 私が映画を好きになったのはいつからだったか。最初に入った大学は芸術学科があるところで、そのせいもあってか講義で映画の話題が多かったような気がする。そこで聞いた話からも興味を持って映画を観るようになったが、一番大きかったのは社会学の講義だった。その講義は一般教養科目で学部関係なく講義を受けることができる。大雑把に啓蒙すること、権力のこと、時間のことを教わった。
 そこで、本題に関係なく先生が毎回講義の最初の15分くらい最近観た映画の話をする。古い映画もだし、最近公開したばかりの映画情報もあった。だから、あらすじを聞いて面白そうと思ったら週末に映画館に行った。ひとりで。それまで私はシネコン(イオンなどにある映画館)でしか映画を観たことが無かったから、ジャック&ベティや横浜ニューテアトルなどに行ってドキドキした記憶がある。
 『悪童日記』とか『天才スピヴェット』とか『her/世界にひとつの彼女』とか。旧作だと『コンタクト』とか。今ノート観たら、紹介された映画メモしてあって、まだ観てないのたくさんあるからそのうち観よう。こんな話ばかり覚えてて、講義の内容はさっぱりだ。ノートは一生懸命取ってあるが、どこまでちゃんと吸収できているのか分からない。大学をサボり始めていた時期だったが、この講義だけはちゃんと出席して良い成績を取れた。多分、同じ講義に友だちがおらず教室が小さかったから。印象深い。思い出。
 

2018年1月27日

昨日から精神面の調子が悪い。何も手に付かない。苦しい。

 

昨年気付いたこと。人間が記憶したことを思い出す行為に興味がある。思い出した映像や言葉は、脚色されて劇的な変化を起こすことが多い。文字に起こせば更に過剰な色で塗られる。大人が今抱えた問題を書いた物語よりも、大人が幼少期を振りかえって書いた物語の方が私には面白い。それは私が大人になれていないからだと思っていたがそうでなかった。私は大人になってしまっていた。書く大人と書かれた子どもと読む大人と読まれる子どもと蘇る子どもと共鳴し合う大人。現在に居ながら過去に漂う時間が長く、私には現在というものが少ない。中学生の頃にはすでに現在から足を踏み外し、20代では過去のアルバムや日記を捲るために現在を生きる。未来は常に過去と共にあり、現在は過去になることを拒む。ごめんなさい。それっぽい言葉並べただけで意味がないです。だからと言って、大人が子どもの為に書いた物語はまた違う。それは教育や道徳、倫理を何年も先に生き続けてきた者が後から生まれた者へ見せびらかすだけで、真実を映すことは少ない。時間は常に1分=60秒で進むらしいが、私の1分は他の人よりも遅いらしい。しんどい。過去を語ることが無意味だとは思えない。疲れちゃった。頭の中が鉛になってしまったらしい。何もインスピレーションもイマジネーションも湧かない。焦燥感だけがある。胸の奥に大きな空洞ができて、口から空洞を埋める何かを押しこむ必要がある。同じ形のものがない限り、口から入れたモノは排便され続けて、髪の毛が伸びようとしない。止まってしまった。誰も来ないので、私は唸るパソコンのファンの音を聞くことにした。目の前を過ぎる人間の寿命が見えて、面白かった。シルクのシーツに包まったことはないが、いつか見た夢の続きが見れるかもしれない。コントバラスを弾くが擦れた音しか出ない。顧問が私を哀れな目で見る。3000円の腕時計をしても誰も笑ってくれなかったから、被害者の死んだ時刻で時計が止まるらしい。道の駅では男性が挨拶をしてくれた。手招きをするので、ソフトクリームでも買ってもらおうと思ったが彼の手には彼の手があった。苦労したことがない手だねと私がおばさんの真似をして言った。野菜が枯れて灰になっていた。どうしても涙が止まらない。哺乳瓶に溜めて親戚の赤ちゃんの口に含ませた。美味しいですか?と尋ねると「苦痛を味わうのなら、その果てまで行かねばならない。苦痛をもはや信じることができなくなる瞬間まで。」(E.M.シオラン『生誕の災厄』出口裕弘訳 紀伊國屋書店 1975年)とその子は言った。明日にはあなたの嫌いな人が死にますと言われて、散々泣く女がいた。私は確かに彼を憎いと思うが、いざ私のせいで死ぬとなったら悲しいと言った。女が明後日、彼の家へ行き元気な彼の姿を見て笑いながら彼を殺すだろう。全ては《彼》の意思のままに動くのです。空を見上げても星座の名前がわからなかった。動物園に行っても動物の名前が分からなかった。大学に行っても同級生の名前がわからなかった。私が分かるのは、ただ彼らが自分の名前を自分で定めていないということ。自分の持ち物を自分で名付けられないとは、これは征服を余儀なくされた者の証拠である。私は誰も望まないそれらの名前を決して認めなかった。夕暮れの色の変化を言い表わせた者には褒美として私の娘を娶らすと語る。私が自分の夫の顔よりも先に夫の体の温度を知ったのであった。耳元で囁いた勝者の詩は1週間放置された死体。この国にはセンスがあるものがいない。否、私の美的感覚が狂っているのだろうか。苦しい。なんでもないことばかりだ。楽しくない。楽しくない。私何がやりたいのか分からなくなっちゃった。苦しい。あるお金の無い男の話をしようか。それとも死を共にした男女の話をしようか。もしくは、気高き乙女の話をしようか。つまらない。私はもう面白くない。何も。

 

 

2018年1月21日

 バイトが終わったらブログを更新しようと思っていたのに何を書きたかったのか忘れちゃった。思い出した!
 トイレの個室に入って、ズボンを下ろした際にポケットに入れていたリップクリームがポケットから落ちちゃったのね。運悪く床に叩きつけられてキャップが外れてしまった。拾ったらリップクリーム汚れてた。「便所の床に口づけしなくちゃいけないのか」と思ってがっかりした、のと同時にときめいてしまったんだよね。「便所の床にキス」いいねッ!(リップクリームは捨てた)
 あとね、バイト始めたばかりだから誰でも出来る作業ばかりやらされているのだけど、ゴミ収集してるときとかすごく楽しい。私はゴミ、ゴミを遠慮なく触らなければいけない婢。それが私の仕事。とか思ってる。
 

 これらも書きたかったけど、もっと他にあったと思うんだよね。なんだっけなあ。

 

 ああ、キスがしたいなあ。便所にじゃないよ。好きな人とキスしたいなあ。
 

2018年1月20日

 アルバイトや就活の準備をする中で最近の気付いたのですが、人生をあまり真面目に生きようとしない方が良いですね。遊び感覚で楽しんでやると楽しいことが分かった。あと、他人は敵じゃない。味方ではないし親しくなる必要はないけどあまり「こいつは俺とは違う世界に住む人間だ」と壁を作らない方が上手く行く。嘘をつく必要もなくて、できないことはできないと言って誰かに助けてもらう方が良いんだなあと思った。じわじわ自信がついてきた感じがする。書類選考で落とされるとか、面接でボロボロになるとかでまた自信がなくなっていくのだろうけど、まあそのときはそのとき考えましょう。

 ドラマ『anone』2話を観ました。感想は置いておいて、るい子(小林聡美)と舵(阿部サダヲ)が硬貨を川に何枚も投げ捨てるシーンが印象的でした。私もあれを絶対やりたいと思った。たった100円玉を川に投げ捨てるだけでドキドキする。気持ち良い。
 このシーンと並べたら神様に怒られちゃうけど、神社でお賽銭するとき皆さんは幾ら出します?私は10円が多いけど、お財布の中にあった安い硬貨を投げいれます。1円とか笑。貧乏なので500円玉は入れたことないな。賽銭箱にお金を投げるのも、気持ちがシャキッとして楽しいけど、適当な川に投げ捨てた方が楽しいだろうな。
 昨日は1週間頑張ったので息抜きとしてショッピングに行ったんです。アルバイトも始めたりちょっと散財してくるか、と思って。でも本屋に行ってもお洋服を見ても雑貨屋さんを見ても気持ちがウキウキしてこなくて、焦りました。魅力的な商品はたくさんあるのに、お店に並ぶ商品と私の関係が見えてこなくて欲しいと思えなかった。それでもなんとなく「お金を遣いたい」という欲求があるわけで、どうしたものかなあと思ってたんです。
 そこで、今日川に硬貨を投げ捨てる遊びを知りました。私がやりたかったことはこれだ!と思いましたよ。今日から硬貨をせこせこ集めて、一気に投げてこようと思います。ひとりでやっても楽しいと思うけど、折角なので誰かと一緒にやりたいですね。誰誘おうかなあ。お賽銭箱に500円玉を入れるのは躊躇するのに、川になら1000円札でも流したい。なんだろうこの違いは。無駄にしたいのかなあ。その行動に価値があると私が思えるかどうか。

 あ、あと『anone』2話で「人は手に入れられなかったもので出来てる」みたいな台詞があったのだけど、まあ分かるけど私は違うと思うな。やっぱり手に入れたもので出来てるよ。手に入れられなかったという感情さえも「手に入れた」と言えるんじゃないかなあ。「欲しい」と思う気持ちって以外と手に入れられないような気がする。私が空腹と食欲が結び付かなかったり、買い物が下手だったりするからそう思うのかな。ぐちゃぐちゃだね、ごめんね。「欲しい」って気持ちがあるなら大切にした方がいいと思う。私は頻繁に見失ってしまう。自分何がやりたいんだっけ、とか何が大切なんだっけ、といちいち問う時間を作らないと分からなくなっちゃうんだ。ぬっ。

 ブログ書くのが下手になった気がする。わわっ。今日はこの後バイトです。今までのバイトの中で一番楽なので続けられそうです。頑張ります。お金稼いで川に流すぞ~!じゃあね。

 

2017年1月18日

ちゃお!だんごちゃんだよ。

だんごちゃんは多忙な日々を送っているよ。キャーッ!

しかし体が軽くてガンガン予定が進むというミラクルが発生中☆

これは躁状態なのか、これが私の本来の能力なのか、どっちなんだ!

睡眠時間を満足に取れているのが勝因。

太陽の光も浴びて牛乳飲んでビタミンDとセロトニンをつくりまくっている。

また鬱になるのが怖いけど、なんとなく大丈夫な予感がしているんだ。

ただ文章と本を読む時間が作れていないのでそれだけは悲しい~。

1月末までに完成させたいショートショートが2本あるのに放置してあって、ちゃんと公募に出せるのか不安になってきた汗汗。

体が物語を欲しているのを感じているので、応急処置として映画やドラマを時間を縫って見ているよ。『anone』の二話は録画してあるから後で見るんだ!

遊ぼうね!って口約束して連絡出来てない友だちがいて、本当に申し訳なくて罪悪感やばいけど許してほしい……。嫌いになったとかじゃないよ……。予定が入るか入らないか読めない日が多くて、約束しずらいのだ……。

あーブログも書きたいんだよ~~~。

リンホラのライブが良かったって話をたくさんしたいよ~~~。

それでは!今日は学校で試験です。頑張ってきます☆